昨日までのはホームセンターで売ってるような
多分一番安い画用紙が余ってたんでお試しで描いてみてたけど
今日の紙はちょっとグレードアップ。
っていってもCOTMANの水彩紙だけど。
でも安いとはいえ、さすが水彩紙。
発色からにじみの出具合等々、自分の絵がワンランク上がったような気にさせてくれる。
これがアルシュとかもっと高い水彩紙になると
逆に失敗したくないっていう緊張でノビノビ描けなくなってしまったり・・・w
ただ、せっかく良い紙使ってもスキャンインしてディスプレイ上で映えるように見せようとすると
せっかくの微妙なグラデーションや、
尻尾の方の淡い色がぶっ飛んだりと色々犠牲が出てきてしまうというジレンマ。
それなら画用紙に描いたのをガンガンに加工補正した方がディスプレイ上では映えるのかも。
ここら辺は自分のこだわりをどこに向けるかにもよるし
まだまだ試行錯誤が必要。
0 件のコメント :
コメントを投稿