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2013/02/05

キツネのイラストが出来るまで①プロローグ

さて、新しい週が始まりまったので気分も新たに!

狸を描いたら次は狐でしょう!なんとなく。

と、いう事でイラストの制作に取り掛かる前に
自分とキツネとの関係をプロローグとして。


多分、保育園児の頃、、
ばあちゃんちの目の前が神社だったので一人でよくそこで遊んでいました。

ある日境内の隅にある、お稲荷さんの祠が目に入りました。



幼心にその真っ赤な祠と白磁の狐たちが、チャクチャかっこよく見えたんだと思います。

何の悪気もなく、1セットをせっせとばあちゃんちに運んで持って帰りました。

自分としてはウルトラマン人形とかと同じ感覚だったんだと思います。


「キツネが憑いてしまうやろーーーー!!」

それを見つけた時のばあちゃんの慌てっぷりと激怒は生涯忘れることができません。

すぐさま神社に返しにいった事は言うまでもありません。


キツネに憑りつかれるとコンコン鳴きながら
部屋の中を走り回ったりするようになってしまうらしいです。

これはうちの地元の島だけの言い伝えなのでしょうか??

あそこの誰々さんと誰々さんは憑かれて大変やった!などと何度も聞きました。


それ以来、お稲荷様を見つける度にあの時の事を謝っているのですが、

お稲荷様も執念深いようで未だにお金とは縁遠い生活を余儀なくされています。。
(こうやってお稲荷様のせいにしてるからでしょうが。。)

という事で次回から本編に参りたいと思います!


これがクリエイティビティというものか!!


第①回 キツネのイラストが出来るまで
第②回 キツネのイラストが出来るまで
第③回 キツネのイラストが出来るまでFINISH

2013/02/04

Making of たぬき "FINAL"

第⑤回はこちらから。
昨日はここまででした。

今日は全6回に渡って連載してきた、たぬき君の総仕上げです。

作業数が多くてココを掘り下げて細かく説明するとまた1週間以上必要になってしまうので

ざっくりいきます!


今回は以下の2枚の素材を使って上のたぬき君を
木版で刷った浮世絵のような表現にしてみようと思いました。
工場で撮ったペンキで汚れた壁
ストックしてある水彩素材
この二つを足したり引いたり掛け合わせたり色を調整しながら目指す着地点に向かっていきます。

イメージとしては透明なフィルムにこれらを
濃度を変えたり、色を反転させたりしながら印刷して何枚も重ねて一枚の絵にしていく感じです。

そうして完成させたのがこちらです。




自分としては、木版のかすれた雰囲気が出せたのではないかと思います。

もちろん、まだまだ改良の余地はありますが、それはまた次回の作品に活かしていきます!

量で質を生む!を今年の目標に。

量が質を生む (面白法人KAYACさんより)
なぜ量が質を生み出す可能性を持っているのか? (DESIGN IT! w/LOVE/さんより)




【これまでの、狸のイラストが出来るまで。】
第①回 Making of たぬき①
第②回  Making of たぬき②
第③回 Making of たぬき③
第④回 Making of たぬき④
第⑤回 Making of たぬき⑤
第⑥回 Making of たぬきFINAL

2013/02/03

Making of たぬき⑤

第④回はこちら。
昨日はここまででした。
今日から色付けに入りました。
まずは、目指す色味を決めて、全体の中間色を塗っていきました。
フワっとした印象が出ればいいなと、
アウトラインにもグラデーションをかけてみました。

ココからは細かい作業が多くてどこまで説明したらいいのやら。。

そこから、シャドウ部分とハイライト部分を塗り分けていきました。
アウトラインまではカリグラフィーブラシで行いましたが、
色付けは全て塗りブラシツールで行っています。
共に、自分で調整した筆圧対応のブラシをサイズ別に5種類使い分けています。


はりきりすぎてToo muchかもしれません。。

これからの予定としては、フォトショップに持っていって水彩のテクスチャ追加してみて
浮世絵(どっちかというと新版画)みたいな雰囲気にもっていけたらなぁと思っていますが
どうなることやら、、、




【これまでの、狸のイラストが出来るまで。】
第①回 Making of たぬき①
第②回  Making of たぬき②
第③回 Making of たぬき③
第④回 Making of たぬき④
第⑤回 Making of たぬき⑤
第⑥回 Making of たぬきFINAL


雑記:
このブログを開設したのが1月19日、
今日で15日目になりますが1000ページビュー突破しました!

正確には今の時点で1036PV。

これが多いのかどうかは分かりませんが、
確実に見てくれてる人がいるっていうのは励みになります!ありがとうございます!

さらに、見てくれた人を国別に分けると、

日本 269
アメリカ 186
イタリア 7
メキシコ 7
大韓民国 5
カナダ 3
ドイツ  3
ポーランド  3
チェコ共和国 2
フランス 2

と、様々な国の方が見てくれている事がとても嬉しいです!
(まだ統計出来てないものや2PV以下は除かれているようです)

英語が出来ないのが悔やまれます。。

もっとたくさんの人に自分の絵をみてもらって
共感してくれる人が一人でも多く現れるよう、頑張っていこうと思います!

2013/02/02

Making of たぬき④

前回はコチラ。

もっと早く終わるつもりが第4回を迎えてしまいました。
細かく書こうと思えばそれこそ一か月でも余裕で続けれると思うけど、
見てくれてる人は果たしてそれが面白いのか??
と、いう思いもあったり。なかったり。
色々と自問自答、試行錯誤しながら手探りで進めていきたいと思います。
昨日はここまででした。
今回は前回の荒い線を活かしつつ、もっと整えていこうと思います。

清書作業です。

今回はアウトラインを活かした漫画的なイラストにするので大事なパートです。


二種類の線の太さで比較検討します。

色を塗らないのであれば、
右の方がインパクトがあって目に飛び込んで来ると思いますが、
今回はフルカラーでいこうと思っているので色が載ってくると右はうるさすぎるだろう。
という判断で左の線で進めていく事にしました。

あと、とっくりを持っている左手(足?)が顔に近くてゴチャゴチャと醜かったので、
若干、顔から離して余白を作ったり左足を小さくして遠近感を出したり修正も加えてみました。

今回はここまで。
次回から色付けに入りたいと思います。





【これまでの、狸のイラストが出来るまで。】
第①回 Making of たぬき①
第②回  Making of たぬき②
第③回 Making of たぬき③
第④回 Making of たぬき④
第⑤回 Making of たぬき⑤
第⑥回 Making of たぬきFINAL

2013/02/01

Making of たぬき③

昨日はここまででした。
今日は大ざっぱにペン入れしてどういうタッチでいくか試してみました。

昨日描いたラフを薄い青色にして、その上にレイヤーを重ね、
黒で和風な荒っぽいタッチにしてみます。
線の強弱、緩急を意識して勢いよく線を引いていきます。

その後、ざっと色付けしてみて、この方向性でいいか検討します。

今日は時間無かったので手抜きでした。。

手抜いてでも続ける事が大事なのだよ。と自分に言い聞かせて、、続きます。




【これまでの、狸のイラストが出来るまで。】
第①回 Making of たぬき①
第②回  Making of たぬき②
第③回 Making of たぬき③
第④回 Making of たぬき④
第⑤回 Making of たぬき⑤
第⑥回 Making of たぬきFINAL





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