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2013/03/28

とあるバンドマンからの依頼。vol.1

今回は現在東京を拠点に活動している、

Ending Over There

というハードコアバンドでベースを弾いてるヤスから

4/20(土)@大分 club SPOTでのレコ発ライブ物販用に、

缶バッジとステッカーを作りたいので、

用意したロゴに色を付けてくれと頼まれました。

という事でこのブログに出来上がるまでをリアルタイムで公開してみたいと思います。

ここで彼との思い出話を一つ、、、
などと、思ったのですが、
ココに載せられるようなエピソードはほとんど無い事に気付いたので自粛しときます。

と、その前に、、
先月、彼がベースを弾いているもう一つのバンド、

Nervous Light Of Sundayの物販用Tシャツにも同じように色を付けさせてもらったんで、

そちらをまずご紹介。

この白黒のバンドロゴに、
デジタル上で水彩をMIXするという僕がよくやる手法で色を付けてくれという事でした。
”Nervous Light Of Sunday”
デザインはグラフィティライターUNI(ユニ)。
日本中の街中で彼の作品を見る事が出来ると思います。
ある時は、香港で描いてて警察に捕まって留置所に入れられたという経歴の持ち主です。 

で、出来上がったのがコチラ。
最近のインクジェットプリントって凄いですね!

正直、家庭用のインクジェットプリンターで出力して
アイロンで圧着したようなクオリティをイメージしてたので驚きました。

ちょっとズームアップしてみます。

緑っていうダークカラーのボディにもしっかり色が乗ってるし、
細かいドットで水彩のにじみ等ちゃんと表現されています。
興味を持った方はヤスが働いている"COZMEDIA"にお問い合わせを。

そして、今回はこのロゴに色付けです。
”Ending Over There”
コチラもデザインはUNI。

せっかくなので、ここで僕の水彩をストックする時のスキャニング方法を紹介しときます。

まず、パネルに水張りした水彩紙(今回はクレスター水彩)に水彩絵の具を塗ります。
水張りしとかないと紙がボコボコになってスキャンニング時に影が出てしまいます。

4種類塗ってみました。
乾いたら、それぞれをカッターで切り離してスキャンしていきます。
ここで重要なのが上下を180度回転させて2回スキャンする事です。
上の画像、間違えました。。Rotate 180です。。
この2枚をフォトショップ上でドンピシャになるように重ねて、
上にあるレイヤーの描画モードを明度(明)にします。
こうする事で水彩紙の表面の微妙な凸凹の影が飛んでモニター映えする画像になります。
後から加工する為のストック用なので、出来るだけ色の調整は最低限にして完成です。

こうしてストックしたものをデジタル上で線画とミックスして
上のTシャツのような絵を完成させている訳です。

明日から色を付けていきます!
Ending Over There/Get Back Myself

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